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2019年04月12日(金)

曇りで肌寒い一日。東京都防災都市づくり課から北山恒さんの事務所に連絡が届いた「都有地活用による魅力的な移転先整備事業」の募集要項に関して、北山恒さん、織山和久さんとメールで意見交換。プロポーザルの事業者に建設会社を含むことが条件づけられていることや、建物の機能が限定されているなどから、参加できそうにない条件も見受けられるのだが、とりあえず4月19日(金)の説明会には出席することを確認する。戸田がまとめた「164植野邸」の第1案の平面図、断面図、立面図のチェックバック。何とか収斂する可能性が見えてきたので、模型製作の準備を開始する。引き続き第2案のまとめを木村に指示する。日士連作品賞事務局から審査日時の変更メールが届いたが、変更日時には先約があるため、参加できない旨の返信メールを返送する。法政大学の浜田英明さんから、5月18(土)に法政大学市ヶ谷田町校舎5階のマルチメディアホールで開催されるシンポジウム『日本の近代建築を支えた構造家たち』のフライヤーが届いたので、直ちに界工作舎HPとFacebookにアップし、関連メディアに紹介依頼のメールを送る。
https://www.facebook.com/kazuhiko.namba
http://www.kai-workshop.com/index.html
思い立って16時半に事務所を出て、表参道から銀座線で京橋にて下車。LIXILギャラリーで開催中の『吉田謙吉と12坪の家』展に赴く。終戦直後に建てられた舞台芸術家、吉田謙吉の自邸(1948年)で、池辺陽の「立体最小限住宅(1950年)」に似ている点に興味を持った 【送料無料】 205/60R16 16インチ MANARAY マナレイ ユーロスピード BL-10 6.5J 6.50-16 YOKOHAMA ヨコハマ エコス ES31 サマータイヤ ホイール4本セット フジコーポレーション。レンガや木材仕上げの細部まで作り込んだ1/20のリアルな模型に見入っていると、年配の女性が模型製作の経緯を細かく説明してくれる。問い返すと吉田の娘さんの塩澤珠江さんである。建築家の模型の味気なさについて一家言を持たれているようで、舞台芸術と建築との相違についても意見を聴く。会場では東京理科大学の非常勤だった時代の教え子である岡松利彦さんにも会う。18時過ぎに帰社。陣内秀信さんから『建築史への挑戦:住居から都市、そしてテリトーリオへ』(陣内秀信+高村雅彦:編著 鹿島出版会 2019)が届く。2017年に開催された退職記念連続対談の記録で400ページを超える大著である。直ちにお礼のメールを送る。陣内さんの「はじめに」を読みながら、佐々木睦朗さんの退職記念最終講義の記録『構造・構築・建築」(LIXIL出版 2017)を思い出す。何となくソフトカバーの装丁が似ているのと、ゲストを招いての対談システムも似ているからである。さらに、鈴木博之さんの退職記念講義も思い出す。僕と横手義洋(電機大)さんで企画した連続講義だったが、今から考えると、なぜその際に陣内さんを招かなかったのかと不思議な感慨にとらわれる。その際には、連続講義の記録をそのまま本にまとめることはせず、参加者全員が新たに書き下ろした原稿を『近代建築講義』(東京大学出版会 2009)にまとめたことを思い出す。まもなく陣内さんから返信メールが届き、退職記念連続講義の原型になったのは、鈴木博之の連続講義であると指摘される。『天然知能』を読み終わる。

。最後の2章では天然知能のモデルが提唱されている。いろいろなヒントをもらったので、週末に再読し読後評をまとめよう。


2019年04月11日(木)

快晴だが風が強くやや肌寒い一日 。8時半出社。富山の正栄産業に「162酒井邸」の工程表の作成を指示し、併せて地鎮祭の日程調整も依頼する。まもなく返事が届き、5月下旬の予定を打診される。酒井一家のスケジュールに合わせて週末開催を前提とし、地鎮祭は暫定的に5月19日(日)に決める。前日の5月18日(土)が大安で好都合なのだが、その日は「構造史シンポジウム」があるので難しい。戸田がまとめた「164植野邸」第1案の平面図と断面図をチェックバックし、修正を指示。引き続き立面図をまとめるように指示する。明日までには第1案が一通りまとまるだろう。久しぶりに天気がいいので、散歩がてら表参道を経由して青山の銀行へ向かう。欅並木が少しずつ芽を吹き始めている。しかし北風が強くて寒いので、雑用を済ませ早々に帰社する。午後は前田工学賞講評と「都市科学事典」の原稿スケッチの繰り返し。久しぶりにスタッフと夕食を食べながら、作業の進捗状況を訊く。来週末に「164植野邸」のプレゼンテーションを行う予定を決め、第1案の図面と模型の製作を戸田に任せ、第2案のまとめを木村に頼むことにする。設計要旨は僕がまとめる。構造システムについては、植野さんにプレゼンテーションし、基本方針が決まってから佐々木構造計画に相談することにしよう。

『天然知能』を読み続ける。カントの相関主義的認識論からフッサール、ハイデガーの現象学を経て、その延長線上にあるマービン・ミンスキーの認知科学論の限界を検証し、さらにそれを超える実在の他者性を捉えようとするカンタン・メイヤスー、ガブリエル・マルクス、グレアム・ハーマンらの思弁的実在論や新実在論を検討して、いずれも天然知能のモデルを形成するには至らないという結論に達する。僕には細かな点をフォーローできる知見はないので、何とも判断できないのだが、著者の目配りの良さには感心する。残すところ2章である。


2019年04月10日(水)

冷たい雨が降り続く冬のような一日。オンサイトから「163酒井邸」のアルミサッシ製作図が届く。特に問題はないので、そのまま承認するメールを返信する。戸田がまとめた「164植野邸」第1案の平面図をチェックバックし、修正を指示する。引き続き、昨日まとめた断面図と立面図のスケッチについて説明し、図面化を指示する。2階建ての第1案は、斜路を含むダイナミックな空間が魅力的なので、是非とも実現したいのだが、如何せん面積がかなり大きいために、工事予算が最大のハードルである。念のために縮小案のスタディを検討する。せっかくの広い敷地を生かすために、当初に試みていた平屋案のスケッチを再開する。あれこれと試行錯誤をくり返し、夜までに何とか植野さんの希望条件を満足できそうな平屋案にたどり着く。これならばギリギリ予算内に収まるかもしれない。界工作舎としては、2階建を第1案として、模型を製作し、平屋案を第2案としてプレゼンテーションすることにしよう。木村がまとめている途中の「162酒井邸」の矩計詳細図をチェックバックする。まだ完成はしていないが、積雪の際の壁の防水立ち上がり部分の納まりが気になったので、再検討を指示する。来月の地鎮祭までには、矩計詳細図を一通りまとめて正栄産業に渡すことにしよう。陣内秀信さんから『新・江戸東京研究:近代を相対化する都市の未来』(陣内秀信:監修 法政大学江戸東京研究センター:編 法政大学出版局 2019)が届く。〈法政大学江戸東京研究センターEToS〉の設立を記念して昨年(2018年)に開催された国際シンポジウム「新・江戸東京研究---近代を相対化する都市の未来」の記録である。陣内秀信さんは一昨年前に法政大学を退職されたが、現在もますます広範な活動を続けられているようだ。最近ではイタリアの重要な賞を受賞したというニュースを知った。北山恒さんの講演記録も収められているので、じっくり読んでみよう。『天然知能』を読み続ける。カントの〈物自体〉に似た天然知能の過剰性が、人工知能や自然知能を超えて展開する実例が、手を替え品を替えて紹介検討されている。後半に差し掛かり、思弁的実在論まで飛び出してきた。


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2019年04月09日(火)

昨日と打って変わり、快晴でやや肌寒い一日。8時半出社。オンサイトに「163保田邸」の4月工程表の作成を再確認する。木村、戸田と「164植野邸」第1案の打ち合わせ。2人の案を見ると、スタディにあまり時間をかけていないせいだろうが、植野さんから届いた希望条件を自分のアイデアに引き寄せて、都合のいいように読み変えている点が気になる。植野さんは「箱の家」のコンセプトを十分に理解した上で、希望条件をまとめているから、設計の初期段階において設計者の考えを優先するのは本末転倒だろう。まずはクライアントの希望条件を充足するような案を作成し、その上で先に進むべきである。そのためにはかなり突っ込んだスタディが必要である。3人の案を比べると、明らかに僕の案の方がベターである。要はスタディにかけた時間の結果だと思う。とりあえず第1案は僕の案で進めることとし、戸田に図面化を指示する。その間に僕は断面や立面のスタディをくり返し、構造や設備のシステムについても検討する。今週中には何とか第1案をまとめたい。合間に『建築雑誌』4月号の特集号を読み通す。総じてエンジニアリングに関する議論にあまりリアリティを感じられないのは、エンジニアリングの最先端だけに注目し、そこに至る歴史的経緯が忘れられているからである。最先端は時間を経れば必ず過去になる。その点を相対化しているのが小澤雅樹と野沢正光の記事であり、だからこそ僕は納得できるのである。特集32の最後の対談「建築・都市と技術をつなぐ〈新エンジニア〉の可能性」(羽藤英二×豊田啓介)で、ようやくエンジニアリングと歴史との関係についての議論があり一安心する。寒いので夕食は妻とアンコウ鍋で身体を温める。夜は『天然知能』を読み続ける 【純正】TOYOTA LANDCRUISER PRADO トヨタ ランドクルーザープラド【GDJ151W GDJ150W TRJ150W】  クリーンボックスEX【ダークブラウン】[08480-60080-E0]。Amazonから『パスカル(下)』(ブレーズ・パスカル:著 塩川徹也:訳 岩波文庫 2016)が届く。僕と同世代のフランス文学者による新訳であり、彼がパスカルの有名な箴言「感性には理性には感受できない理性がある」をどう翻訳し解釈しているかを確かめてみたいと考えたからである。
https://dokushojin.com/article.html?i=865


2019年04月08日(月)

雨のち曇り、時々晴れの肌寒い一日。8時半出社。「164植野邸」の植野さんから新居の希望条件リストが届く。以前のメールの内容よりもさらに細かいリストである。戸田と打ち合わせて、昨日のスタディの結果を報告し、斜路、駐車場、中庭の条件を確認した上で、植野さんの希望条件リストを、プラン、構造、環境、材料、ディテールに分類するように指示する。小見山陽介さんのブログで、英国の建築家リチャード・ホールデンが、昨年10月に亡くなったことを知る。アスベストが要因の肺癌とのこと。N・フォスター事務所で香港上海銀行を担当したというから、何か関係あるのかもしれない。彼は僕より3歳年上だが、工業化、軽量化、コンパクト化を目指した建築観に共感を抱いていた。小見山さんがロンドンの彼の事務所で働いていた頃に、一度事務所を訪ね意見交換したことがある。まだまだ活躍して欲しかった。冥福を祈りたい。
https://blog.goo.ne.jp/yosuke_googoo/e/10c3d4014824d072827f83cf41154023?fm=rss
http://www.hcla.co.uk/people/
『建築雑誌』2019年4月号「特集31:ラボデザインの過去・現在/未来」「特集32:新エンジニアー工学で未来を思索する」を読む。特集31はインタビューと対談の記事が中心で、若い人たちの対談を興味深く読んだが、僕はすでに大学を退いているので、自分に引き寄せるのが難しく、あまりリアリティを感じられない。特集32は小澤雅樹と野沢正光の記事を興味深く読んだ。というのも小澤さんは近現代建築資料館で進めている日本構造史WGのメンバーで、記事の内容はそのテーマと完全に被っているからである。日本の構造家の歴史的な特異性もよく分かった、野沢さんはモダニズム以降の西洋建築史におけるエンジニアリングの役割を、構造や構法に限らず環境技術までを含めて、自分の仕事に引き寄せながら明確に整理している。レイナー・バンハムの『環境としての建築』は要再読本だろう。まだ特集全体を読み通していないが、今回の特集は僕にとって大きな収穫である。戸田が整理した「164植野邸」の希望条件リストを見ながらスタディを繰り返し、夜までにある程度方針を固める。構造システムについても簡単にスケッチ。しかし面積を計算してみると、建築面積はギリギリセーフだが、延べ床面積がかなり大きくなった。何しろ斜路だけでも10坪以上必要だからである。明朝の打ち合わせを約して21時半帰宅。


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2019年04月07日(日)

晴れのち曇りの暖かい一日。10時出社。昨日の「164植野邸」のスケッチに基づいて、寸法を入れた図面を手描きでスタディしてみる。2階建てにした場合、斜路、2台分の駐車場、中庭を確保するには、建物を敷地一杯に広げる必要がありそうだ。駐車場と玄関周り、LDKと水回りをコンパクトにまとめると、両者の繋ぎ方が難しい。午後過ぎまでステディを繰り返しても打開策が見つからず一旦休止。13時過ぎに事務所を出て、表参道駅から半蔵門線に乗り、九段下駅で東西線に乗り換えて神楽坂駅にて下車。ホームで界工作舎OGの飯塚るり子さんと彼女のフィアンセに会ったので、一緒に坂牛卓さんの自邸「神楽坂の家:運動と風景」のオープンハウスへ向かう。神楽坂駅の前方出口から出て、北へ向かう斜面道路を下り、さらに路地を北に下って車の通る道を東方向へ歩き、再び路地を南方向に折れて路地の突き当たりの少し分かりにくい小さな敷地である。南面には広い畑地があり、いずれ建築が建てられるだろうが、現状は日当たりのいい環境である。敷地面積が52.95㎡(16.0坪)、建築面積が31.62㎡(9.6坪)のコンパクトな住宅で、外装は壁、屋根共に十分に断熱したガルバリウム鋼板のサイディング張。単純な長方形平面で地下1階、地上3階の中に、迷路のようなに複雑な空間が収められている。地下から1階途中まではRC壁造、その上は木造だが、RC壁面以外の構造体は現れていない。地下室はアトリエになるそうだ。仕上げは全体的にモノトーンでまとめられているので、内部空間の複雑さが立体的に浮かび上がる。微妙な斜めの面が〈運動と風景〉を感じさせる。坂牛さんの説明を聞きながら地下室から3階までを見学。隅々まで考え抜かれた住宅に感心する。まもなく高橋寛・晶子夫妻、宮晶子、井坂幸恵、寺内美紀子といった懐かしい面々が訪れ、人で一杯になったので、坂牛さんにお礼を述べて退席する。15時に帰社。再び「164植野邸」のスタディを再開。あれこれ模索して、斜路のない平屋建て案をスタディしてみるが、客用の余剰空間が取れない。やはり2階建にならざるを得ないのだろうか。だとするとかなり床面積が大きくなるなあ、と考えるうちに夜になる。『天然知能』を読みながら夜半就寝。


2019年04月06日(土)

晴れで暖かい一日。8時半出社。一昨日の馬刺しのせいか、腹の具合が少しおかしい。食欲はあるが身体がだるい。あるいは二日出張の疲れかもしれない。戸田が昨日受け取った敷地データから「164植野邸」の敷地図を作成したので、直ちに植野さんに送信する。今後のメールによる打ち合わせのために、A3版プリンターの購入を勧める。まもなく植野さんから返信メールが届き、鉄骨造の断熱構法について質問される。鉄骨造における外張断熱と内張断熱の相違に関する質問である。構造システムと防水と耐候性の問題点について詳細な回答をまとめて返信する。スタッフに「164植野邸」のスケッチを試みるように頼んで、正午過ぎに解散。帰宅してベッドに横になりiPadのメモソフトを使って「164植野邸」のスケッチを開始する。何度かスケッチをくり返し、何となく方向性が見えてきたので、明日事務所で寸法を入れてスケッチしてみよう。しばらく休んだ後、18時過ぎに家を出て外食。20時半帰宅。『天然知能』を読みながら夜半就寝。


2019年04月05日(金)

晴れで暖かい一日。今日は杉本貴志の1周忌である。Facebookで永井資久さんが昨年10月5日に開催されたJCD連続デザインシンポジウム『杉本貴志の人と仕事を語る』のパネリスト、照明デザイナーの面出薫さん、インテリアデザイナーの片山正道さんと僕、モデレーターの飯島直樹さんの写真を再アップしている。シンポジウムの記録はYouTubeにアップされている。
https://www.youtube.com/user/JCDJapan
午後、大塚商会が来所しファックスコピー機のリース契約を締結する。新しい機械は来週末に入る予定である。戸田が籠原の熊谷市土地区画整理西部事務所に連絡し、書類が揃ったので敷地測量図を受け取るため先方に赴く。時間に余裕があれば水道局まで足を伸ばし、前面道路の上下水道の状況も調査する予定。「163保田邸」の建方工事の写真を整理して佐々木構造計画に送る。4月に入リやや円高気味になったので、思い立って秋のイタリア旅行の航空券、フランクフルト空港からボローニャ国際空港の便と、フィレンツェ国際空港からフランクフルト空港の便の航空券をネット購入する。格安航空の場合、預けるluggageや機内に持ち込み手荷物に対して費用がかかるだけでなく、エコノミーの座席にも種類別に応じて追加費用がかかるので要注意である。確認申請の審査機関から「162酒井邸」の審査が完了した旨の連絡が届いたので、木村が確認済証を受け取りに赴く。18時に帰社したので、確認済証の正副本と製本した工事契約図面一式を酒井さんに宅急便で送り、併せて書類一式のデータを送信する。夜、戸田から今日の「165植野邸」の敷地調査結果について報告を受ける。敷地条件がはっきりしたので早急に測量図をまとめるように指示する。事務所近所のマンションのオーナーから建替の相談を受ける。それほど急いでいるようではないが、さまざまな業者から見積を取っているようだ。『天然知能』(郡司ペギオ幸夫:著 講談社選書メチエ 2019)を読み始める。人工知能、自然知能、天然知能という分類が興味深い。人工知能の時代に人間の知能にどのような可能性が残されているかという問題提起である。


2019年04月04日(木)

快晴で暖かい一日。7時前に起床。7時過ぎに1階の食堂で日本食の朝食。大津駅すぐ近くのビジネスホテルなので宿泊客で一杯。東南アジアや中近東の人が多い。部屋に戻り昨日の日記を書き込む。昨夜、籠原の植野さんから、敷地の権利証の所在に関するメールが届いたので、今後の作業についての説明メールを返信する。敷地が区画整理区域内にあり、通常とは異なる申請手続が必要なので、必要書類の送付を依頼する。8時半にホテルをチェックアウトし、ロビーで保田夫人と待ち合わせ、車で「163保田邸」の現場へ。建方2日目で、大工8人は屋根断熱パネル上に防湿シルバーシートを敷き込み、その上に通気小屋組を組み立てる作業を開始している。初めての慣れない仕事のようで少々手間取り、昼までにようやく敷土台、束立、母屋の設置まで進む。昼休み中に完成模型を大工さんたちに見せたせいか、昼食後の作業は急ピッチで進み始める。母屋の上に垂木を載せる作業を続け、垂木の鼻先につなぎ材を打ち付けたところで、ようやく軒庇の形が見えてくる。現場監督の坂本さんに聞くと、今日は野地板の留め付けとルーフィング張りまでやるそうだ。建方には、昨日から8人の大工が参加しているのだが、構法と納まりの全体を把握しているのは坂本さんだけなので、彼の指示で8人がテキパキと働き、作業の滞りがまったくない。17時半に今日の工事が一通り完了する。その後の工具やゴミの片付け作業を具に見ていて、手際のいいチームワークに、ほとんど感動さえ憶える。18時ピッタリに完了。保田夫妻から大工にお祝いを渡した後に、一同で記念写真の撮影。坂本さんと大工棟梁にお礼を述べ、次回はアクアレイヤー敷き込み時に来ることを約す。保田夫妻にお別れの挨拶をして、矢橋さんの車に同乗し、熊本空港へ18時半着。空港のレストランで馬刺しと日本酒で一人だけの祝杯。19時50分発のJAL羽田行に搭乗。籠原の植野さんから書類データが届いたので、事務所に連絡し今後の作業についてメールで打ち合わせ。定刻通り21時25分着。モノレール、JR山手線、地下鉄銀座線を乗り継ぎ、10時半過ぎに帰社。11時前に帰宅。保田さんからメールで続々と建方の写真が届く。ウィスキーをロックで呑みながらこの2日間の建方を振り返る。「箱の家」の建方の一部始終に立ち会ったのは今回が初めての経験である。ほとんど部品を組み立てるだけの作業とはいえ、組立手順がかなり難しいことが分かった。現場によって異なるのかもしれないが、屋根と壁の接合部の納まりは、屋根工事先行で考えねばならないことも分かった。壁の構造用合板張と断熱パネルの気密性確保も、工事手順に左右されるからである。現場脇のテントから、現場をずっと眺めて過ごすのは不思議な体験である。二日とも快晴に恵まれたので、間延びしてはいたが充実した時間だった。


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2019年04月03日(水)

晴れだがやや肌寒い一日。8時半過ぎに出社。直ちに事務所を出て、表参道から銀座線で新橋へ。ラッシュアワーの真っ最中である。JR山手線に乗り換え浜松町で下車。モノレールで羽田第1ビルへ。10時15分発のJAL熊本行きに搭乗。機内で日記をまとめて書き込む。12時10分過ぎに熊本着。待合室で保田夫人と待ち合わせ、車で大津町の「163保田邸」敷地へ。今日から建方開始である。昼休み中なので、保田さん、現場監理を依頼している矢橋さん、上野さんと一緒に現場を見て回る。既に柱と2階の床梁まで進み、屋根のLVL梁の建て込みが始まっている。オンサイト 現場監督の坂本さんが描いたプレカット図のおかげで、まったく間違いがない。現場写真を撮り、界工作舎に送信。夕方までに屋根の上の高窓の三角梁と屋根構造用合板、60ミリ厚断熱パネルの設置まで進み、18時半に今日の作業は終了 【割引クーポン配布中】Clazzio/クラッツィオ Real Leather(リアルレザー) フィット X/GE8、GE9 H22/10~H24/5 ヒーター対応 カラーライトグレー【21EHB0384L】。保田夫人に大津駅前のホテルまで送ってもらいチェックイン。19時前に矢橋さんの車にピックアップしてもらい保田さんが待つ居酒屋へ。日本酒で馬刺しや焼鳥などを食べながら歓談。いい気分になり21時半過ぎに店を出て、矢橋さんの車の代行でホテルに戻る。1階の大風呂で汗を流し22時半にベッドに倒れこむ。


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2019年04月02日(火)

晴れ時々曇りの肌寒い一日 [TRD] サイドスカート ブラックマイカ(209) C-HR NGX50 ZYX10 16/12~ 除くマッドフラップ(511)付車 ※送料3000円(税別) ※北海道・沖縄・離島は都度確認 ※代引不可 ※個人宅配送×(営業所止め○) 法人宛○。3年毎の一級建築士定期講習の案内が届いたので、申込書類の作成を戸田に依頼する。早いに越したことはないので7月に渋谷で開催される講習会に申し込むことにする グッドイヤー ベクター Vector 4Seasons Hybrid オールシーズンタイヤ 215/60R16 阿部商会 MAK VINCI(ヴィンチ) ホイールセット 4本 16インチ 16 X 6.5(AO) +46 5穴 112。ニチハのサポートセンターから今年も「NICHIHA SIDING AWARD 2019」の審査員依頼のメールが届いたので快諾メールを返送する。佐々木構造計画から届いたチェックバック図にもとづいて、戸田と「163保田邸」の鉄骨ベランダ製作図について打ち合わせ、亜鉛ドブ漬メッキと組立の手順を調整して、部品サイズを小さくする手順を検討する。午後に佐々木構造計画から、溶接部を養生して亜鉛ドブ漬けメッキ仕上げにする方法を提案されたので、それに従って製作詳細図をまとめるように戸田に指示。夕方にまとまったので「163保田邸」の共有フォルダにコメントを加えてアップする。日士連作品賞事務局から現地審査のスケジュールと参加審査員のリストが届く。1作品に少なくとも2人が参加するのが必要条件だが、審査員7人が現地審査に参加する作品もある。審査員は9人だから、かなり高い確率である。とはいえ、これまでの経験からすると参加人数が多い作品が有利とは限らないようだ。事務所のファックスコピー機のリース期間がそろそろ満期なので、新しい機械の導入を検討した結果、性能が向上し、リース料とパフォーマスチャージが安くなる機械に転換することにする。今週中にリース契約を締結し、来週中には新しい機械を設置する予定。昨日、少々鼻白んだ保田さんからの質問メールに対して、佐々木構造計画の永井さんから懇切丁寧な返答メールが届いたので、このようなメールのやりとりは初めてだという短いコメントを添えて保田さんに転送する。佐々木構造計画には迷惑をかけてしまった。このようなやりとりは今回で最後にしたい。


2019年04月01日(月)

晴れのち曇りで肌寒い一日。昨夜遅く保田さんから「163保田邸」の土台に関する質問が届く。木土台をRC基礎に留めるアンカーボルトに関する質問なので、佐々木構造計画と金物メーカーのストローグにメールを転送する。専門的だが細かな質問である。昨日、籠原で撮影した敷地写真を事務所で共有し、前面道路に埋設している給排水とガスのライフラインを調査するように戸田に指示する。日士連作品賞の事務局から、昨日送ったメールに対する返答が届いたので、今後の対処の手順を提案する。結局、現地審査の対象作品を1件追加にすることになる。中谷礼仁さんから早大建築学科2年生の設計課題とレクチャーのプログラムとスケジュールが届く。6月下旬に1時間のショートレクチャーと住宅課題の講評会を1日で集中的に実施することになる。6月下旬まで2ヶ月以上あるので、レクチャーの準備には十分時間が取れそうである。正午のニュースで5月からの新しい年号が「令和」と決まったことを知る。昨年7月に生まれた孫娘の名前が「令」なので、偶然の符号にびっくり。勇み足的な命名になったため、将来、彼女は1歳若く見られることになるだろう。娘にその旨をLineすると逆に「和」は和彦の和だと指摘される。夕食の際にその話題で妻と一緒に大いに笑い盛り上がる。同じことは、佐々木睦朗さんから届いた娘の博士論文審査合格へのお祝いメールでも指摘される。家早何友。佐々木構造計画の永井佑季さんと富山のストローグから、今朝の質問メールに対する回答メールが届いたので、工務店のオンサイトと保田さんに転送する。建築ジャンルの専門的な仕様に関する、他ジャンルのエンジニアである保田さんからの質問なので理解してもらえるだろう。まもなく保田さんからの確認メールが届く。しかし佐々木事務所の回答に対して、保田さんは自分の経験だけで構造システムに関する意見を指摘し続ける。建築構造のルーズさを批判しているようだが、建築界へのリスペクトが感じられず読んでいて気分が少々引いてしまう。夜、佐々木構造計画から「163保田邸」の鉄骨ベランダ詳細図のチェックバックが届く。サブ構造なのに本格的な構造にしようとしている点や、亜鉛ドブ漬メッキ仕上げのサイズ制限や組立プロセスを考慮していない点に抵抗を感じる。階段を含めてメイン構造以外の詳細は、界工作舎で検討した方がいいかも知れない。

佐々木睦朗さんから届いたJIAジャーナル4月号の巻頭インタビュー『再利用、素材、構築を手掛かりの建築観の転換を迫る』(加藤耕一×インタビュアー:坂牛卓)を読む。『時がつくる建築:リノベーションの西洋建築史』(加藤耕一:著 東京大学出版会 2017)をめぐって、坂牛さんは、本書は近代建築におけるこれまでの〈新築主義〉を転換する契機になるかも知れないと指摘している。リノベーションやコンバージョンは2000年代初頭から話題になってはいるが、本書はその潮流を西洋建築史に結びつけ理論化しているからである。加藤さんは、現代建築の課題は〈時が刻まれるマテリアル〉の開発にあるだろうと指摘している。僕も同意見だが、アルカイックなマテリアルに戻るのではなく、その課題を工業材料において追求すべきだと僕は考える。ただし最後あたりの〈テクトニック〉に関する議論には、やや違和感を抱いた。というのも加藤さんはテクトニックを〈構築〉と訳し、コンストラクションを〈構築〉と〈構成〉の複合概念と捉えているからである。この解釈は、ロシア・コンストラクティビズムを日本語ではロシア構成主義と訳していることに、明らかに引きずられた解釈である。それに対し、僕の考えでは〈コンストラクション〉は〈コンポジション〉と対概念であり、ジャック・デリダが提唱した〈デコンストラクション〉概念との関係を考慮すれば、コンストラクションは論理的〈構築〉、コンポジションは幾何学的〈構成〉と考えるべきである。同時に、コンストラクションには、施工や構法というニュアンスも含まれているが、対概念であるコンポジションを幾何学的形態と考えれば辻褄が合う。この対比は、質料(ヒューレー)と形式(エイドス)にも対応している。かくしてテクトニック(構法)=構築=コンストラクションと、コンポジション=構成=形態と対比させれば、もっとも分かり易く、概念がクリアになるのではないだろうか。坂牛さんが提起している「建築の自律性と他律性」というトピックについては、両者を対立概念と捉えても生産的に議論にならないと思う。両者はむしろ相補的な概念である。その意味で『建築の4層構造』は両者を最初から一体的に捉えたマトリックスである。

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